美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は? | FLIP! – フリーランス美容師向け面貸しメディア

美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?

憧れの美容室独立開業!でも美容室の内装のことなんか、まるでわからないといった人も多いのではないでしょうか?ここでは10坪、20坪といった平均的な広さの美容室の内装費の費用の相場をご紹介致します。

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美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?①10坪、20坪ってどのくらいの広さ?

まず、建築・インテリア業界では普通でも、私たちは普段、部屋の広さを「坪」で表すことがないだけに、10坪、20坪と言われてもピンとこないですよね。

1坪は3.3㎡ですから、10坪は33㎡。だいたい畳でいうと20畳くらい。20坪なら、66㎡で40畳とかなり広いです。

でも坪数によって、広いなら広いだけ内装費にお金がかかることになりますので、1人で開業するなら無駄な費用を抑えるのもポイントになります。

美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?②「内装費」にはどんなものがある?

美容院開業までの工事は、まず内装工事と設備工事に分類できます。設備工事は、空調や給排水、ガス、電気工事のことです。普通の家などの内装ですと、この設備工事は全体の30%程度なのですが、美容院の場合は給排水や衛生設備の工事が多いため、全体の50%程度が設備工事となります。

それ以外は内装工事と呼びます。特に設備工事と内装工事の期日の兼ね合いが重要で、例えばシャンプー台などは取り付けなどの工事にかかわるので、納品手配の期日に注意です。ガスや水道は内装工事の前には開設しておくというのも、忘れてはならない項目です。

美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?③「内装費」はざっくりとどのくらい?

では、「内装費」とはざっくり言ってどのくらいのお金がかかるものなのでしょうか?通常のグレードならば、坪あたり20~40万円です。ちょっと高級になると坪/41~55万円、坪/56万円以上ならかなり高級となります。

美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?④普通、ちょっと高級、かなり高級って何が違うの?

では、上記の内装費の普通、ちょっと高級、かなり高級って一体どんな違いがあるのでしょうか?

「普通」の場合

まず普通の場合、床や壁の仕上げもビニールのクロスやタイルを使い、樹脂製の安いものが中心となります。ただし、最近では建築材料にも安くても高級感があるものも出回ってきており、素材感のあるビニールタイル、ダイノックシート(いわゆるリメイクシートのようなもの)がありますので、多少は高級感を演出することも可能です。

内装にはこだわらない、自分の技術と接客で勝負!と自信がある方はこちらと割り切るのもいいでしょう。

「ちょっと高級」の場合

「ちょっと高級」の場合には、床や壁に本物で素材感があるタイルを使います。タイルの醸し出す「質感」などは店の雰囲気づくりに非常に重要です。

また、壁などの造作も、流行のエイジング加工などを施し、間接照明にしたり空調をさりげなく隠したりと、自分の思い描いたような店に近いものができます。でも「もっとお金をかけたかった」「ちょっと違うものになった」という後悔は多少残ります。

「かなり高級」の場合

では、「かなり高級」ならどんな感じなのでしょうか?もう素材から違って、御影石などを使い、壁なども凝った作りにすることができます。まさに自分が思い描いたような世界観が実現できます。お客様にリラックスしてもらうためには、このくらいの初期費用はやむを得ない、という方は是非、「かなり高級」で施工しましょう。

最初にお金はかかっても自分の理想の空間なので、仕事のモチベーションも上がります。

美容室の内装10坪や20坪の場合の費用は?⑤内装費を安くするには?

仮に坪当たり40万だとして、10坪だとなんと内装費が400万もかかってしまいます。一瞬にして自己資金が吹っ飛ぶくらいの金額です。

でも実は内装費を安く抑える秘訣があるのです。例えば見積書を見て自分が思った金額より高額な場合など、設計と施工が分離している場合などは、施工会社にかけあって、自分の予算内に収めるための「減額案」を提示してもらうのです。

具体的には、同じ素材感のあるタイルなどでも、メーカーによって値段が違ってくるため、安いメーカーの値段で見積もりしてもらうというわけです。

設計デザイナーも自分の描いた設計と違うと一言あると思いますが、同等の素材を使うのであれば納得してくれます。

また、スタッフルーム、倉庫など無駄なところの内装のお金をかけていないかをチェックするのも重要です。

まとめ

内装費は美容室店舗の改装で一番お金のかかる部分です。できれば10坪、20坪といったコンパクトな空間で、自分の思い描く世界を作りたいですが、費用面ではなかなか思うようにいかないのも現実です。

でも高級感があるけど安い材料を作っているメーカーのものを使う、とことんまで裏方の空間にはお金をかけないなどとメリハリをつける方法で、内装材料費はかなり安く抑えることができますので、ぜひ一度お試しください。

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