美容室を開業する動機は?事業計画に影響? | FLIP! – フリーランス美容師向け面貸しメディア

美容室を開業する動機は?事業計画に影響?

美容室を開業する動機や、創業する動機など、融資を受ける際は書類に記入して、提出する必要があります。動機がしっかりしていないと、銀行などは融資をしてくれません。又、書類に記入した動機も、融資担当の方に対して説得力がないと、流し読みをされるだけで、融資してもらえないという、厳しい状況になってしまいます。動機の記入の仕方を、今一度勉強し直して、融資の審査が通る、動機が書けるようにしていきましょう。ポイントを、ご紹介致します。

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美容室を開業する創業動機

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融資を受ける際にもとても重要になってきますが、創業動機を明確にして、銀行などにプレゼンする事業計画書に、記入しなければいけません。事業計画書のフォーマットには、創業動機を記入する欄があるので、説得力がある創業動機が、書かれている必要があります。美容室を事業として開業するわけなので、それなりに融資担当の方がうなずけるような、創業動機を説明しましょう。

例えば、「以前働いていた美容室で、何年間キャリアを積みましたので、もうそろそろ独立してもいいと思いました。」では、一見良さそうな創業動機の理由ですが、これでは転職で履歴書に転職理由を書くレベルと、思われてしまうだけで、審査を通過するのは難しいでしょう。又、これも履歴書記入でよくあるパターンですが、上司と性格が合わなくて辞めましたなど、ネガティブな印象を与えてはいけません。

ポジティブな姿勢が感じられる、美容室を事業として開業するための、熱意を伝えるといいでしょう。事業を始めようと考えたきっかけや、以前働いていた美容室で、何に努力をしてその技術をお客さんに役立てたいなど、社会に貢献できる美容室の姿を伝えます。

どのような目的で、美容室を事業として開業するのか?どうして、独立して開業するのか?独立して開業したら、どんな美容室にしていきたいのか?美容室の事業は、お客さんにとってメリットになるポイントはあるのか?などを、きちんと伝えることが大切です。

創業当時は全く実績が無いので、熱意でアピールする方法しかありません。融資を受ける際も、融資担当の方が、この人なら融資をして応援したいと、思わせることができるかどうかです。

美容室の開業動機を資料として添付しておく

美容室運転の資金を集めるためには、日本政策金融公庫や銀行などを、説得することができるかです。説得することができれば、融資担当の方も納得して、快く融資をしてくれるでしょう。

美容室の開業動機を記入することは勿論ですが、融資担当の方は美容室事業が、どういうものなのか内容が分かっていないので、より具体的に説明して、美容室の開業を考えましたなど、動機と結びつけられる、説明をするといいでしょう。

すでに何千人のお客さんを、以前働いていたお店で、固定客としてつけることに成功しましたので、開業する美容室はいくらの売り上げを見込んでいますなど、具体的なリアルな説明が好印象を与えます。

開業する美容室のエリアは、商圏として何万人の人が生活していて、何千人の新規顧客を開拓できますなど、美容室の開業動機と一緒に説明しましょう。日本政策金融公庫の書類を見ますと、事業の優位性を記入する覧は、4行しかないので、これでは殆ど伝わらないことが予測できます。開業する美容室が、せっかく良い点があっても伝わらずに、融資を受けられない展開になってしまっては、納得がいかないでしょう。

なので、美容室の開業動機を、別途に資料として添付しておくといいです。添付資料があれば、融資担当の方も絶対読んでくれますし、美容室の開業動機もしっかり伝えることができるので、おススメの方法です。

他の美容室と差別化されている、自社の強みなどアピールすると、融資担当の方に、インパクトを与えて、良い印象で伝えることができます。

美容室の開業と事業計画の関係性

ここで改めて、事業とは何ぞやということで、おさらいしてみます。事業とは、営利な目的を持って、社会に貢献できるような、組織・会社・商店などを、継続的に経営するお仕事のことを言います。

又、事業者は2種類あり、個人事業者と法人事業者です。個人事業者は、ヘアサロンなどの美容業を営んでいる、個人になります。法人事業者は、株式会社や有限会社などの会社、国・都道府県や市町村、医療法人など、法人のすべてが法人事業者の対象です。

動機とは、人が意志を決め、行動を起こす直接の原因のことを言います。動機をきっかけに、人間が行動を引き起こし、持続性を与えます。

美容室を開業する動機は?と聞かれたら、その答えが事業計画の方向性になってきます。動機はとても大事なポイントで、美容室事業の方向性と、関係が深い良い意味での原因と言えます。

銀行などで融資を受ける場合は、融資担当の方は、あなたを全く知りません。何を考えているのかも、分からないので、きちんと説明して伝える必要があります。初めて会う人に、自分が独立して開業する美容室について、詳細に説明しなければいけないのです。

美容室の開業動機を、開業する前にもう一度、じっくり見直してみましょう。本当にこれでいいのか、方向性は間違っていないか?開業する美容室が、将来発展していけるかに関わってきますので、再検討してじっくり考えるぐらいで、丁度いいかもしれません。

美容室を開業する動機のポイント

銀行などに融資をしてもらい、資金を集める際も、動機を文章で表現する際は、だらだらと書き並べるのではなく、動機のポイントを抑えながら、きちんと理解してもらえるように、説明できるといいでしょう。

1番のポイントとしては、美容室を事業することで、社会的な何を解決できるかです。又、社会に何を生み出していけるかです。以前働いていた美容室で、問題があると思っていたこと、不便だなと感じていたこと、気付いた点を書き出してみます。これが、現在の問題点と言えます。美容室を新規で開業するのは、これらの問題点を自分のお店で、改善していくためです。

美容室の事業を始めて、成長し発展していくお店にするには、問題点を解決できる美容室なのでということを、動機として提示しましょう。そのことが、どのように社会貢献し、新しいサービスを生み出していくかも、しっかり説明できるようにします。

以前働いていたお店で、問題点は気付いたけど、解決策が思い浮かばないでは、美容室を開業して事業を行っていくのは、大変厳しいです。

やはり問題を解決していくには、行動に移して実行していくしかありません。動機が明確で、問題解決力と実行力があれば、銀行なども美容室の発展を確信でき、安心して融資をしてくれるでしょう。他店とのサービスの違いも、はっきり伝えて、付加価値が感じられる、すばらしい美容室だと、思ってもらえるといいです。

日本政策金融公庫の創業計画書に、美容室「創業の動機」を記入

日本政策金融公庫より融資をしてもらう場合、創業計画書に、美容室「創業の動機」を記入する必要があります。これは、融資をするかしないか、審査判断する際に、重要になってきます。美容室の経営に、関係がある内容を、しっかり書くようにして下さい。あまり関係がない内容を記入しますと、審査する人の目に留まらないので、気を付けるようにしましょう。

「創業の動機」を上手にアピールするポイントは、以前働いていた美容室で、何年間か経験があり、それを活かして創業することを、伝えられるといいでしょう。金融機関の判断の基準として、経験を活かしたビジネスであれば、成功する可能性が高いであろうと、考える傾向があるようです。美容室で働いた経験がある人は、融資を受ける際も、とても有利になってきます。

経験によってどのような実績を出し、スキルアップできて、ノウハウを身に付けることができましたと、アピールするといいでしょう。「創業の動機」に、これらの経験をビジネスに活かしていけることを、強調して記入しておくといいでしょう。

又、思いつきで始めた起業ではなく、計画性がある起業であることを伝えます。金融機関の方は、計画性が無い起業であれば、失敗する可能性が高くなると考え、融資するのはやめようと思ってしまいます。年月をかけて起業の準備をしてきたことや、人脈を構築してきたこと。見込み客の囲い込みなど、具体的に説明して、本気をアピールするといいです。

まとめ

いかがでしたか?動機とは言っても、考えるほど奥深いもので、開業する美容室の将来の成長・発展に繋げる、重要な文章だということが、分かっていただけたのではないでしょうか。動機を記入する際は、記入した文章を何度も読み直して、伝わりにくいと感じる部分があれば、迷わず修正することも大切です。初対面の融資担当の方に、説得力がある動機を伝えるのは、簡単ではありませんが、何回も書き直してベストな文章を作成しましょう。

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